第2の人生をどのように生きるか。今までとは違った時間の使い方、人生の使い方が必要であり且つ可能。 人生をいかに生くべきかを論じた書「菜根譚」。 凡人の私には難しいことはできない、言えない。 が、・・・こころ持ちとして 私の「采根耽」 采:周りのかたち、いろどりを 観て感動し 根:それらを気力のもととし 耽:夢中になり いつまでも若々しく過ごしたい そういう気持で過ごした足跡を、少しでもここに留めておくことにする。
by nishu [野菜] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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